▲モンスターがベッドの下に住んでる、ヘビがトイレから飛び出した、屋根裏部屋は立ち入り禁止区域とか。子どもたちはみんな持ってて、多くは筋の通らない恐怖なんだけど、考えると夜も眠れなくなっちゃう。

▲これは結構たくさんの子どもが持ってるハズ。何度親がベッドの下を確認しても関係なし。だって夜中にベッドの下から抜け出してくるのはわかってるんだから！

▲ひそかにお化けが本物だったらって思ってる子ども。そしたらベッドの上で寝ないでいた日々は無駄じゃなかったって証明できるから。

▲軋み、タップ、足音、ぶつかる音は、お化けかもしれないし、モンスターかもしれないし、殺人鬼かも。最高の防衛メカニズムは、シーツの下に隠れてそれが聞こえなくなるまで目を超しっかり閉じる！

▲プールの奥底に住んでるサメは、急襲の機会を狙ってる？！

▲地下室は子どもにとって最大の立ち入り禁止区域。家の気持ち悪い地下室は殺人鬼が隠れるにはもってこい。勇敢な者だけが電気を消したまま階段を降りることができる場所。

▲『スーパーナチュラル』で鏡の前で名前を3回言ってブラッディ・マリーの魂が召喚されたエピソード覚えてる？こういういたずらって大人でもびくっとしちゃう。

▲かなりの量の水は大人でも怖いと思うもの。どんな怖い生き物が隠れてるかわからないから、子どもの時は藻が深い暗いところを避けたんじゃない？

▲電気を消してからベッドという安全エリアに向かって廊下を全力疾走した人挙手！

▲橋をわたるたび、橋が崩れたらどうしようと心配。

▲地下室のように、モンスターが集まる場所だってわかってるから全力で屋根裏を回避。

▲これはもしかしたら親のせいかも。お行儀が悪かった時などに「悪い人」が捕まえに来るよ、て言ってわけのわからない恐怖を抱き始める子ども。

▲夜中に起きて誰かがそばに寝ていたように感じるっていうのは、かなりトラウマな経験のハズ。でもほとんどの場合、枕かぬいぐるみなんだけどね。

▲映画での怖いキャラが恐怖を激増させるため、大人になっても引き継がれるクラウン恐怖症。子どもの時クラウンが怖かったら、そのことについて話したくもないんじゃない？

▲湖で水泳したり、チュービングやラフティングなんかしたことあるなら、水の中で何かが触れてパニックになった経験があるはず。

▲多くの子どもに愛されるサンタクロース。でも、両親が写真を撮るためにサンタの膝に乗せされる瞬間は恐怖。

▲古そうな時計を持ってたら、夜中12時に響き渡る鐘の音の恐怖がわかるはず。

▲満月＝狼男。こういう夜はお家に留まるのが一番。

▲大人には何の問題もないように見えるシャワーの排水溝。でも邪悪なアンダーグラウンドの生物が入ってくる入り口だと信じる世界中の子ども。

▲お医者さんに行くとろくなことなし。注射したり、縫われたり、子どもが怖がるのもしょうがないかも。

▲意思に反して2段ベッドの上を割り当てられた子どもは、夜にベッドから落ちて骨を折るかもしれないという恐怖に常に直面。

▲すべての不合理な恐怖が存在しないものってわけじゃない！自然だってとっても怖いんだから。

▲ディズニーワールドなんて最高...理論的にはね。たくさんのコスチュームを着た人に囲まれるのは、一部の子ども(そして親) にとって悪夢。普通の服着ればいいじゃん！

▲食洗器や暖房の音を聞くと眠れないとき緊張。でも家が静かだとそれはそれで怖い。子どもって損。

▲ホラー映画のような子どもの悪夢。ママとパパのベッドで一緒に寝ない限り、もう眠れない。

▲ドラキュラ男爵にいつ変身して血を吸うかわからないからコウモリは危険。

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こともの時自分の影から逃げようとしたことあるんじゃない？そんで文字通りミッションインポッシブルってわかったはず。

▲これが起こる可能性は極めて低いけど、夜トイレを使う前にいつも(ホントいつも)トイレにクモ、ヘビ、その他の危険な生物がいないかチェックしたハズ。

子どもの時みんな持ってたばかばかしい恐怖

文字通りこのこと考えて眠れないときもあったんじゃない？

23/06/23 por StarsInsider

ライフスタイル恐怖

テレビ、本、親が言ったことのせいで、子どもって筋の通らない恐怖に取りつかれることって結構多いはず。連続殺人犯が地下室に住んでて、殺すための絶好のチャンスを待ってる、、、とか。大人になると子ども時代の恐怖からは脱却するけど、振り返ってどれだけばかばかしかったかって見てみない？

ギャラリーをクリックして、子どもの時抱いていたあほらしい恐怖を思い出してみちゃおう！