公然とファストフードを愛するセレブたち

ファストフードファンの中には、意外な人もいるかもしれない!

Stars Insider

21/08/24 | StarsInsider

ライフスタイル 罪悪感

一袋のドリトスと大論争。このスナックがX(旧Twitter)でトレンド入りしたのは、カマラ・ハリス副大統領がペンシルベニア州コラオポリスのSheetzガソリンスタンドでドリトスの袋を購入する姿が目撃されたからである。民主党の大統領候補は、2016年にドナルド・トランプが選挙に勝利した後にドリトスを丸ごと一袋食べたと認めた。彼女は募金メールで次のように書いている。「ドナルド・トランプが選ばれた翌日を覚えていますか? 私は覚えています。それは私にとっても選挙の夜でした。とても複雑な気持ちでした。カリフォルニア州を代表する上院議員になるためのスピーチで壇上に立ったとき、私はメモを引き裂きました。ただ「戦い続ける」と言いました。それから家に帰り、ファミリーサイズのナチョ・ドリトスの袋を持ってソファに座りました。誰にも一口も分けませんでした。ダグ(夫であるダグラス・エムホフ)にさえも。私はただテレビを見ながら、驚きと失望を感じていました」とハリスは続けた。「8年後の今も2つのことは変わりません。私はまだドリトスが大好きで、私たちはまだ戦い続けています。」

実はファストフードを食べることに全く罪悪感じないセレブがたくさんいる。ジョージ・クルーニーからキム・カーダシアンまで、多くのセレブが公衆の前でジャンクフードを楽しんでいる。

ぜひ、ジャンクフードを食べる有名人たちをチェックしてみてください!

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