▲つい最近、The Guardianが南ヨーロッパの12のベストビーチタウンのリストを発表。

待ってる暇なんかなし！チェックして今すぐ荷造り！

▲クロアチア、ダルマチアの中心にある古代の街。ここらからクルカ国立公園やコルナト島に行けちゃう。

▲美しいビーチに加え、UNESCO世界遺産に認定されている15世紀に建設されシベニクの聖ヤコブ大聖堂も行ってみて。ゴシックとルネッサンス建築のミックスが特徴。

▲アドリア海のイーストコーストあるクロアチアの街は、リラックスした雰囲気のビーチが自慢。ローマ、ビザンチン、ベネチアンの影響もみられる街。

▲Nikola Bašićの海中アートをたずねてみて。パーティが好きなら、ザダルの活気あるナイトライフが気に入るはず。

▲『花の街』はイタリアのモンテカルロとして有名。1905年から始まるカジノがあるだけでなく、モナコほど法外に高くないため行く価値あり。

▲家族連れに人気のイタリアの街。イタリアの他の場所同様、サンレーモのいくつかのビーチは使用料の支払い義務が。

▲美しい港を持つ、古代ギリシャによって建設されたシシリアの街。街の中心の壮観なPiazza Scandaliatoでのんびりもできちゃう。

▲The Guardianによれば、シャッカでは漁業の次に観光業が重要。

▲ポルトガル北部に位置するヴィアナ・ド・カステロは、トップにバシリカが建つサンタ・ルシアの丘に囲まれた美しい街。

▲バロック調からアートデコに及ぶ建築様式のミックスをお探しなら最高の場所。あまり人の手が付いていないビーチもいくつかあるヴィアナ・ド・カステロ。

▲たくさんの砂浜とドラマチックな崖がある、ポルトガルの中心に位置する街。

▲サーフィングのメッカとしても知られるペニシェ。一番有名なビーチは、Supertubos。

▲アンダルシア自治区のカディスに位置するサンルーカル・デ・バラメーダ。宮殿、教会、長い間メディナ＝シドニア公の住まいだった城が見つかるこの街。

▲8月には、潮が引いているときにPlaya de la Calzadaのビーチでホースレースを開催。

▲ギリシャの街を思わせる白い家々。でも、サンホセはアンダルシア自治区のニハルに位置。

▲超透明な海水を求めてるなら完璧な行先のスペインの街。プラヤ・デ・ロス・ヘノベセスとPlaya de Mónsulはマスト。

▲ピクチャレスクな漁業村では、パルナッソス山の端にデルフィの神託神殿があるデルフィの遺跡が。

▲夜は若者に人気のビーチProfitis Iliasでパーティ。

▲ギリシャの中心のパガシティコス湾北部に位置するヴォロス。背景には有名なピリオ山。

▲Argonaftonの遊歩道での夜のお散歩がおすすめ。魅力的なErmouの街に酔いしれてみて。

▲ビアリッツとスペインの国境に位置した漁業村のサン＝ジャン＝ド＝リュズは、バロックの魅力と美しいビーチの融合。家族旅行にぴったり。

▲昔から人気のこの地域。1660年には、ルイ14世とマリー・テレーズ・ドートリッシュがバプティスト教会のSt Jean de Luz’s Johnで挙式。The Guardianによれば、歴史上最高のウェデングのひとつだったそう。

▲こちらのフランスの港町は、遊歩道や路地を散歩したり、カフェで座ったり、シーフードを食べたり、地中海ライフが楽しめたりする場所。

▲The Guardianによれば、行く価値ありのローカルなお祭りも。7月はじめに開催されるのは、Gilles Peterson’s Worldwide Festival。もし8月にセットに行くなら、水路でのウォーター・ジョスト・トーナメントが楽しめちゃう。なんと、1666年から開催！

南ヨーロッパの魅力あふれるビーチタウン

The Guardianが選んだ南ヨーロッパの12のベストビーチタウン

15/08/19 por StarsInsider

トラベル The Guardian

すぐそこまで来てるヨーロッパの夏。そんな中、The Guardianが南ヨーロッパの12のベストビーチタウンをセレクト。

バケーションの行き先きまってない？ギャラリーをクリックして、インスパイアを得てみて！

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