▲『シュレック』のサウンドトラックとして使用されたこの楽曲。実はスマッシュ・マウスの楽曲ではなかったり。1966年にニール・ダイアモンドによって作曲されたモンキーズの曲！

▲ホイットニー・ヒューストンの人気ソングはホイットニー・ヒューストンの曲じゃない？！オリジナルは1978年にチャカ・カーンがリリース。

▲元々は1973年にボブ・ディランによってレコーディング。

▲アンソニー・ニューリーとレスリー・ブリカスによって、ミュージカル『The Roar of the Greasepaint – The Smell of the Crowd』のために作られた曲。その後1965年アルバム『Put a Spell On You』の中でニーナがカバー。

▲グロリア・エステファンの人気ディスコソングは、もともと1976年にヴィッキ・スー・ロビンソンがリリースしたもの。

▲この歌で思い浮かべるのはおそらくエルヴィスだと思うけど、オリジナルは1952年のビッグ・ママ・ソーントン版。

▲1967年にニール・ダイアモンドによってレコーディングされた『Red Red Wine』だけど、UB40のレゲーバージョンのが有名。

▲1971年にロリ・リーバーマンによってレコーディング。その後フージーズがカバーしてグラミー賞まで受賞。

▲こちらもエルヴィスのイメージが強い曲、『Blue Suede Shoes』。でもこちらのヒット曲は、もともと1955年のカール・パーキンスのもの。

▲元々はイギリスのインディーズのバンド、ザ・ズートンズによって2006年に発売されたもの。1年後、イギリスのミュージシャンがカバーを発表。

▲有名なナンシー・シナトラの歌はもともとシェールのもの。

▲これってホイットニー・ヒューストンの曲じゃないの？！元々はドリー・パートンのカントリーソング。

▲カナダ人ミュージシャンのジョニ・ミッチェルがオリジナル。2002年、カウンティング・クロウズがヴァネッサ・カールトンをフューチャリングしてカバー。このカバーが最も成功した同曲のカバー版。

▲1975年にジ・アロウズによってレコーディングされた曲。ジョーン・ジェット版で有名に。

▲これがかかると、ダンスして歌いだしたくなっちゃう！でも1999年のルー・ベガの曲が実はカバーだって知ってた？オリジナル版はキューバのアーティスト、ペレス・プラードが1949年に発売。

▲『American Woman』は実は1969年に発売のゲス・フーの6作目のスタジオアルバムの一部。でも一番有名なのは1999年発売のレニー・クラヴィッツ版。

▲R&Bのスーパースターのアレサ・フランクリンのこの曲がカバーだなんて信じられる？！オリジナルは1965年にソウルシンガーのオーティス・レディングがレコーディング。

▲グウェン・ステファニーの『Rich Girl』は、Louchie Lou & Michie Oneの歌のリメイク。

▲元々はスノウ・パトロールというバンドの曲。4年後レオナ・ルイス版が発売され...瞬く間にヒット！

▲シンディ・ローパーの曲として知られる女性のテーマソングは、実はもともと男性、ロバート・ヘイザードがレコーディング！シンディ・ローパーのお陰で有名になり、彼女の代名詞でもあるこの曲。

▲耳に残るチューン (元のタイトルは『What A Man』)は、もともとソウルシンガーのリンダ・リンデルの曲。ソルト・ン・ペパー ft. アン・ヴォーグのカバーバージョンは商業的ヒット。

▲元々はThe Marcy Brothersの曲で、『Don't Tell My Heart』というタイトル。

▲2002年のアーロン・カーター版『I Want Candy』の前の1965年にStrangelovesが同曲を発表。アーロンが生まれるよりずーっと前。

▲ノー・ダウトの有名ソングは、もともとニューウェーブバンドのトーク・トークの楽曲。

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The Eleventh Hourというグループによってもともとレコーディングされたものの、チャートでは順位が振るわなかったホットなトラック。その後有名なパティ・ラベルバージョンが発売され、最終的に『ムーランルージュ』用のピンク、リル・キム、マイア、クリスティーナ・アギレラのカバーが発売。

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『My Prerogative』は1988年に発売されボビー・ブラウンの歌。2004年にブリちゃんがカバー。オリジナルバージョンをチャートで越え、世界的なヒットに。

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この魂に響く曲を聞くと思い出すのはジェフ・バックリィ。でも実は、『Hallelujah』はもともとレナード・コーエンの歌。

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デスティニーズ・チャイルドの2001年度版より前にすでにビルボードで100位以内にランクインしていたこちらの曲...1978年に！元々はオーストラリア人シンガーのサマンサ・サングのもの。

▲伝説的なアーティストの代名詞となるような象徴的な歌。例えば、ホイットニー・ヒューストンの『I Will Always Love You』とかシンディ・ローパー
『Girls Just Want to Have Fun』とか。でももしこれらの有名アーティストの曲が実はカバーだって知ったらどうする？そうなんです、実はこれら全部カバー！ギャラリーをクリックして、実はリメイクだった驚きのクラシックソングをチェック！

オリジナルより有名になっちゃった人気カバーソング

有名になりすぎてもはやカバーだって知らないかも！

06/02/25 por StarsInsider

音楽ミュージシャン

伝説的なアーティストの代名詞となるような象徴的な歌。例えば、ホイットニー・ヒューストンの『I Will Always Love You』とかシンディ・ローパー
『Girls Just Want to Have Fun』とか。でももしこれらの有名アーティストの曲が実はカバーだって知ったらどうする？そうなんです、実はこれら全部カバー！ギャラリーをクリックして、実はリメイクだった驚きのクラシックソングをチェック！