▲クィーンのギタリストは、インペリアル・カレッジ・ロンドンの博士号を持つ天体物理学者。ニュー・ホライズンズ・プルートミッションでNASAの「科学チームコラボレーター」を務めたメイ博士。

▲『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』で神経科学者のエイミー・ファラ・ファウラー医師を演じてるだけないメイム。なんと現実でも神経科学者！神経科学でUCLAの博士号を持っておられるそう！

▲故ロビン・ウィリアムズは、自称ゲーマー・アニメ＆コミックブック愛好家。任天堂のプリンセスにちなんで、娘をゼルダと命名。お気に入りのアニメは、『カウボーイビバップ』と『ゴースト・イン・ザ・シェル』。

▲『フレンズ』のスターは、ニューヨークのヴァッサー大学の生物学で学位を取得。医者である父親の頭痛の研究を8年間にわたり手伝ったそう。

▲有名ポップスターなだけでなく、ちょっとオタクなジャスティン。ルービックキューブが好きで、この複雑なパズルを2分以下で完成させることができることで有名。

▲ハーバード卒のラシダ・ジョーンズは、正真正銘オタク。『Frenemy of the State』というコミックブックを執筆。『トイストーリー』の脚本家のひとりでもあるラシダ。

▲サイモン&ガーファンクルが有名になる前に、コロンビア大学で数学の博士号の勉強をしていたアート・ガーファンクル。

▲熱心な『スターウォーズ』ファンのレオ様。かなりの数のフィギュアコレクションを持っていたけど、自身の運営する非営利環境団体のお金を集めるために全部オークションに。超いいオタク！

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超サイエンスフィクションが好きなタークショーホスト。トールキン作品と『スターウォーズ』が大好き。『ホビット竜に奪われた王国』にはカメオ出演してたって知ってる？

▲ゲーム『World of Warcraft』の大ファンで知られるミラ。キャラ名は「Captainpicard(キャプテン・ピカード)で、『新スタートレック』のパトリック・スチュワートの役名。

▲コミックブックを読んで育ったミーガン・フォックス。アニメも大好き。『トランスフォーマー』や『ミュータント・タートルズ』に出演したのもうなずける。

▲かなりのオタク。スーパーヒーローのルーク・ケイジにちなんで、名前を「コッポラ」から「ケージ」に変更。さらに息子をカル゠エル(Kal-El)を命名。これはスーパーマンの生まれたときの名前。

▲オタクの女王(The Queen of Geek)として知られる女優。テレビゲーム中毒で、それを仕事にして人気のオンラインビデオシリーズ『The Guild』を製作。

▲オスカー俳優は科学者！BBCに報道された通り、人間の脳に関するアカデミックな論文の共同著者として名前が載っているコリン。

▲色んな事にはまりやすいジェリー。ビンテージカー、コメディアンなど。そしてかなりのコミックブックファン。スーパーマンはお気にいりのキャラ。

▲シンディ・クロフォードが一流モデルだってのはみんな知ってるけど、カレッジで化学工学を専攻してたって知ってた？奨学金までもらってたのに、モデル業に専念するために退学。

▲『スタートレック』オタクのロザリオは、よくコミコンに参加。クリンゴン語だって話せちゃう！

▲科学でワシントン州立大学の学士、科学工学でスウェーデン王立工科大学の学士を持つスウェーデン人俳優。さらに、シドニー大学で化学工学の修士を取得。

▲『CHUCK/チャック』のスターはテレビゲーム好き。 2011年のSpike Video Game Awardsをホスト。オタクコミュニティー向けのThe Nerd Machineのクリエイターのひとりでもあるザッカリー。

▲UCLAで数学の学位を取得し、数学をもっと好きになるように子供向けに本を執筆。その一つが『Girls Get Curves: Geometry Takes Shape』。

▲むしろハリー・ポッターがオタクじゃなかったらびっくりじゃない？かなりの『スターウォーズ』ファンで、『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』のセットを訪れてあこがれのヒーロー、ハリソン・フォードとJ・J・エイブラムスと対面。

▲彼もかなりのオタク。自分のコメディでサイエンスフィクションのジョークを飛ばしたり、ツイッターでコミックブックに関してファンと議論したり、『スターウォーズ』愛を公言したり。もういろいろ。

▲実生活では天才の『HEROES』スター。1987年のTime誌の「アジア系アメリカ人達人キッズ」号のカバーを飾った過去が。コンピューター科学と数学でブラウン大学を卒業。

▲『ARROW/アロー』でブラックキャナリーを演じるキャシディー。暇なときはオタク活動にいそしむそう。ビデオゲームが好きで、パソコンをバラバラにして元に戻すこともできるんだとか。

▲びっくりするかもしれないけど、ボードゲームのダンジョンズ&ドラゴンズが大好き。10代の時からプレー。

▲『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』に出演した時は、まさにワイルドな夢を生きているような気持だった『スターウォーズ』ファンボーイのオスカー。コミックブックも好きで、特に『X-メン』シリーズ。

▲南カリフォルニア大学の分子生物学の修士を持つオフスプリングのメンバー。PhDを勉強中にバンドが売れたため、退学。

▲『スタートレック』、『スターウォーズ』、『ドクター・フー』に出演するだけでは完全なオタクに十分じゃない...？ニューヨークのベストセラー、『Nerd Do Well』の著者でもあるサイモン。

▲オスカー女優はハーバード卒なだけでなく、科学ジャーナルに2度寄稿しており、エルデシュ・ベーコン数は驚きの7。

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有名人は興味の幅が狭いって決めこんでしまうのは簡単だけど、かなりのオタクとしての2重生活を送ってるセレブがいるって知ってた？神経学で博士号を持ってるとか、スターウォーズの大ファンとか、アカデミックな論文を発表してるとか、かなりのブレインマニアックなセレブたち。

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オタクだったって知らなかったセレブ

13/06/24 por StarsInsider

セレブリティーオタク

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